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ニュースリリース

2014年10月14日
株式会社イーツ

免震構造型「ComSpace Ⅲ」データセンター、ラックフロア増床
~都心近郊として初の「外気空調」を採用したエコロジー対策により、定格12kVA対応可能なラックもご用意~

 

 株式会社イーツ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松岡 昭彦、以下 イーツ)は、お客様からのご要望も高く、既存「ComSpace Ⅲ」データセンターの満床に伴い、この度同データセンターにおいてラックフロアの増床をいたしました。
 「ComSpace Ⅲ」は、都心部から約30分のアクセス圏内(公共交通機関利用の場合)と利便性が高く活断層より離れ、地震による影響や液状化の被害が少ない安定した地盤に立地されています。東京都発表の「地域危険度調査」では、建物倒壊危険度:ランク1、火災危険度:ランク1、総合危険度:ランク1と最も安全性が高い地域です。建物自体は、震度7規模の大災害にも耐えうる最新型免震システムの採用により、PML(建物最大損失率)値は3%を実現し、FISC『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準』のガイドラインに基づいたデータセンター仕様となっています。
 また、定格12kVA対応可能なラックの提供により高集約化にも適し、コストパフォーマンスに優れています。電力に関しては、都心データセンターでは稀な2つの異なる変電所からの受電に加え、連続48時間以上の電力供給が可能な自家発電装置を完備するとともに、有事の際には優先的に燃料の供給を受ける体制を整えておりBCP対策も万全です。
 さらに、都心近郊としては初の「外気空調」を採用したことで、年間稼働時間70%の外気利用が可能となり、高効率空調や最適床設計との組み合わせなど、徹底した省エネ対策によりお客様と共にエコロジーを重視しています。

高いセキュリティレベル

 24時間365日の有人監視体制のもと、厳重なセキュリティ対策が施されているデータセンターです。
■主なセキュリティシステム
・ICカードによる入館からラックまでを一元管理
・最新の生体認証システムおよびアンチパスバック
・インターロック機能
・金属探知機、X線検査機
・共連れ防止を目的としたフラッパーゲート、持ち出しタグ検知ゲート
・常駐警備員による持ち物検査を実施
・監視カメラおよび入退出ログ管理などの保管期間は1.5年


「ComSpace Ⅲ」(別館)概要

                  ComSpace Ⅲ(別館)
構造 鉄骨造・一部RC造+免震構造
免震方式 弾性すべり支承、積層ゴム
床荷重 1,500kg/m²
受電設備 特別高圧66,000V、2変電所から本線・予備線方式受電
UPS設備 N+1冗長構成
発電機設備 N+1冗長構成、48時間以上連続運転分の燃料を備蓄、優先給油契約締結
空調機設備 水冷方式+外気空調、N+1冗長構成、床下送風、冷温風分離方式
温湿度管理 温度24℃±2℃ 湿度50%±20%
防火設備 感知器:熱感知器、煙感知器、超高感度煙感知システムを併用
消火設備:N2ガス消火設備
ラック 寸法:W700 x D1,100 x H2,200mm(46U/19インチ)

提供価格

ご提供価格につきましては、別途お問い合わせ下さい。
「ComSpace Ⅲ」の詳細は、下記URLよりご確認頂けます。
http://www.i2ts.com/concept/comspace3.html

本件に関するお問い合わせ

株式会社イーツ サービス企画部 石黒
TEL :03-3207-1255
E-mail :info@i2ts.com